ここ最近、周章狼狽しておりました。

仕事が立て込んでいた上、プライベートは大波乱。
大波乱と言っても、ただ、彼のご家族の発言に
振り回されていただけなのですが。。

嗚呼、仕事に集中したいのに。
ただ彼と陽気に暮らしたいだけなのに、
私が何をしたというのですか、
勘弁して下さい。。。。（心の声）

彼が「彼女と結婚したい、紹介したい」と言っても、
「一緒に住んでいるあの女なら会う気はない」
と、あれほど言っていたご両親。

しかし、

実は、先週の日曜にハプニングがあり、
急遽、彼のご両親にお会いすることになったのです。

そして、その日は、昨日訪れました。

今日は私の40歳の誕生日。
決戦は、30代最後の日に訪れたのです。


30代最後の日に、
人生久々の、いや、初の恐怖体験を、
私は身を持って体感したのでした。

正確には、
恐ろしくも有り、滑稽でも有る異様な空気感。




そもそもは、、、
遡ること、先月14日の彼の誕生日まで。
続く。



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